ひとり言の子供英語からスタート
基本動詞のいいまわしだけで日常会話の9割が通じます。
ネイティブの子供達が流ちょうに話していても、それは みんな知っている動詞ばかりです。では何が足りないのでしょう。それは口癖のようにひとり言で言う事。つぶやきが足りません。
ネイティブの子供達が流ちょうに話していても、それは みんな知っている動詞ばかりです。では何が足りないのでしょう。それは口癖のようにひとり言で言う事。つぶやきが足りません。
ひとり言でパッと言えるようにする
簡単なこども英語言えますか?大丈夫、口慣らししましょう。
使い方 : 子供でも言えるひとり言
1.最初は聞いてみましょう。英文と訳を確認します。
使い方の説明なのでサンプル数は少なめです。
子供英語ひとり言 何回も聞きましょう。
英文と意味を確認しましょう。2回繰り返します。
Can I have it?
もらってもいい?
Can I try it?
やってみてもいいですか?
Can you do it?
できる?
Can you make it ?
作れますか?
Can you try?
試せますか?
英文を見ながら声にだしてつぶやき練習
2.今度は、英文を見ながら、いっしょにつぶやきましょう。
音声は2回繰り返しです。
音声の英文
Can I have it?
Can I try it?
Can you do it?
Can you make it?
Can you try?
3.もっと声だし練習、 5回ずつ繰り返し。
意味が分って聞き取れて、
それでも言えない理由は繰り返しの不足です。
Can I have it?
Can I try it?
Can you do it?
Can you make it?
Can you try?
4.瞬間的に英語に変換します。
日本語の後に英語で言います。瞬間的に英語に言い換える練習。
できましたか??
もらってもいい? (Can I have...)
やってみてもいいですか? (Can I try...)
できる? (Can you do...)
作れますか? (Can you make...)
試せますか? (Can you try?...)