2度と負けない外国為替
FXでしてはいけない!底値を取ろうとする
カテゴリー: FXでしてはいけないこと
日足トレンドを確認せずに逆張りで底値をとること
FXでは、逆張りという手法もあるのですが、それは、レンジ相場では有効かもしれません。
しかし、日足や4時間チャートで見て、あきらかに下落相場(ダウントレンド)であるにもかかわらず、逆張りで買いポジションを取ったり、明らかに上昇であるのに、逆張りで売りポジションを取ることは、その後必ず訪れるマージンコールムーブによって大損失や退場を余儀なくされます。
1回目、2回目の買いは、成功して、150~200pipsの利益を手にしているだけに、3度目も疑うことなく、逆張りのポジションを取ってしまうわけです。
しっかり資金管理ができていれば、きっちりポジションにストップを入れているはずですから、「ナイス損切り!」で損失は少なく抑えられますが、問題は、この時点で、待っていれば必ず戻ると思って損切りできないことです。
ナンピンして、うまくいった経験が脳に刷り込まれていると、プライスが止まったところで、ナンピンを入れてしまって、さらに損失を拡大してしまうのです。図では、600pipsの損失になります。
BigPlayerは、戦略として、このパターンを使っています。
レンジ相場で逆張りさせて、3度目にそのサポートを突破して、大量のストップオーダー巻き込んで、下落が加速し、マージンコールムーブを起こすという戦略です。
逆張りでエントリーして、ストップを入れるトレーダーは、トレンドを加速する手伝いをし、ストップを入れないトレーダーは、大きな利益をBigPlayerにもたらすわけです。
どちらにしても逆張りしてくれるトレーダーは、BigPlayerにとって上等なカモであることに間違いはありません。
チャートを探すと、このパターンがたくさん見つかるはずです。
どれほど多くのトレーダーがSTOPを入れずにトレードし、損失を取り返すために、ナンピンを入れているかという証明にもなります。
あなたは、決してBigPlayerの餌食になってはいけません。
トレーダーにとって、STOPは、ロッククライマーの命綱と同じです。
命綱をつけずに、断崖を登りますか、ストップいれずに、トレードしますか?
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