2度と負けない外国為替
マージンコールムーブを知らずにトレードするな!
月末や期末などに、一晩で200pips以上動くような異常な値動き
FXをしたことがある人なら、誰でも一度くらいは、ロスカット(強制決済)にあってるかもしれない。
私は、普段なら150pipがいいところの、EURUSDで、300pipダウンしたり、GBPUSDで400pipsダウンし、さらに翌日もダウンし続け、
結局1週間で800pipsもダウンするというようなヒステリックな動きをマージンコールムーブと呼んでいる。
3/2のロンドンセッションから、3/3のロンドンセッションで、300pipsの上昇をした。
この一気に移動する動きは、マージンコールムーブだ。
マージンコールムーブとは、BigPlayerが仕掛けておいた罠から利益を生み出す動きなのだ。
あなたは、100pipsくらいなら、辛抱するだろうか。それとも200pipsまで耐えるだろうか?
たいていのトレーダーは、きっと戻ってくると思っている。
毎日の動きに波があり、東京であがっても、ロンドンで下がってくれて、半日やそこら耐えていれば、なんとかプラスマイナスゼロで引き分けるなどというような、トレードを繰り返すうち、戻ってくるものだと、体が覚えてしまっている。
脳が「もしかしたら危ないぞ、EXITしたほうがいいんじゃないか」と思っても、100pip損したところで、50pip戻ってきて、あともう少し待っていれば、イーブンで引き分けることができるかもしれないと期待してしまうのだ。
そうしているうちに、損失は、200pipsになり、24時間後は、300pipsになっている。
しかし、誰が、そんな300pipsもの損失を確定できるだろうか?
トレーダーは自分では、確定することができないが、それを強制的に行うのが、ロスカット。
どこのFX会社でも保証金を割り込んでくると、ロスカットを行う仕組みになっているから、それを見込んで、BigPlayerは資金を投入してくるのだ。
FXには、ロスカットというゴールがあり、そこにたどり着けば、BigPlayerは必ずご褒美がもらえるのだ。
3/2のEURUSDの場合は、底値付近で調子に乗って売りエントリーしたトレーダーが餌食になった。
底値で売ってはいけないのだ。
それもストップを入れもせずにエントリーするような衝動的なエントリーはなおいけない。
BigPlayerの餌食になるのは、ストップを入れもせずにエントリーするような人であり、高値安値を確認しないまま、トレードするような人たちなのだ。

